約 2,157,436 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_alter/pages/287.html
モスシリーズ モスGシリーズ モスSシリーズ モスシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 モスフェイク 1 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+2 はらへり-3 岩竜のコイン*1 ファンゴの毛皮*2 100z 胴 モスブレスト 1 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+2 はらへり-3 砂竜のコイン*1 ファンゴの毛皮*5 100z 腕 モスパンチ 1 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+2 はらへり-2 水竜のコイン*1 ファンゴの毛皮*3 100z 腰 モスヒップ 1 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+2 はらへり-2 雌火竜のコイン*1 ファンゴの毛皮*4 100z 脚 モスフット 1 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+2 はらへり-2 毒怪鳥のコイン*1 ファンゴの毛皮*2 100z 上へ戻る モスGシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 モスGフェイク 11 0 0 0 0 両方 食いしん坊+3 体力+3 聴覚保護+3 はらへり-3 上竜骨*1 モスの苔皮*1 ファンゴの毛皮*8 1350z 胴 モスGブレスト 11 0 0 0 0 両方 食いしん坊+3 体力+2 運気+2 はらへり-3 上竜骨*1 モスの苔皮*1 ファンゴの毛皮*8 1350z 腕 モスGパンチ 11 0 0 0 0 両方 食いしん坊+3 体力+3 はらへり-2 上竜骨*1 モスの苔皮*1 ファンゴの毛皮*8 100z 腰 モスGヒップ 11 0 0 0 0 両方 食いしん坊+3 体力+3 はらへり-2 上竜骨*1 モスの苔皮*1 ファンゴの毛皮*8 1350z 脚 モスGフット 11 0 0 0 0 両方 食いしん坊+3 体力+3 はらへり-2 上竜骨*1 モスの苔皮*1 ファンゴの毛皮*8 1350z 上へ戻る モスSシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 モスSフェイク 16 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+4 はらへり-3 カブレライト鉱石*1 モスの頭*2 ファンゴの毛皮*5 3350z 胴 モスSブレスト 16 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 運気+2 はらへり-3 カブレライト鉱石*2 モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*6 3350z 腕 モスSパンチ 16 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 運気+2 はらへり-2 カブレライト鉱石*1 モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*3 3350z 腰 モスSヒップ 16 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+3 はらへり-2 カブレライト鉱石*1 モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*4 3350z 脚 モスSフット 16 0 0 0 0 両方 食いしん坊+5 体力+3 はらへり-2 カブレライト鉱石*1 モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*3 3350z 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/523.html
火の人馬(ヒのジンバ) p e 属性 火 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 147 230 25 10 336 451 250 最大必要exp 81 No. 0055 シリーズ 人馬 Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 炎斧のケンタウルス(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 氷の人馬(コオリのジンバ) p e 属性 水 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 158 245 25 10 361 482 250 最大必要exp 81 No. 0057 シリーズ 人馬 Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 氷斧のケンタウルス(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 雷の人馬(カミナリのジンバ) p e 属性 雷 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 147 237 25 10 335 465 250 最大必要exp 81 No. 0059 シリーズ 人馬 Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 雷斧のケンタウルス(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 炎斧のケンタウルス(エンブの~) p e 属性 火 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 171 264 33 20 389 518 465 最大必要exp 1,067 No. 0056 シリーズ 人馬 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 火炎の刃 敵全体へ火属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 火の人馬(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 氷斧のケンタウルス(ヒョウフの~) p e 属性 水 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 181 269 33 20 412 529 465 最大必要exp 1,067 No. 0058 シリーズ 人馬 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 雪刃 敵全体へ水属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 氷の人馬(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 雷斧のケンタウルス(ライフの~) p e 属性 雷 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 176 279 33 20 401 549 465 最大必要exp 1,067 No. 0060 シリーズ 人馬 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 雷の刃 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 雷の人馬(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6584.html
忍シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 AC 忍 -SHINOBI- 骨太に難しく、スタイリッシュにかっこいい、80年代における難易度高めの硬派な忍者アクション。高い爽快感のボーナスステージは好評。 なし SMS/NES/PCE 忍 -SHINOBI- セガ・マークIII版は移植よりアレンジに近い。PCE版は移植度としてはmk3版やNES版より原作に近いが、それでも原作とは程遠い。NES版は日本未発売。様々な要素が削除されており、劣化移植。 Switch SEGA AGES 忍 -SHINOBI- AGESモードにて『ザ・スーパー忍』版のジョー・ムサシが使用可能。 MD ザ・スーパー忍 『忍』の正当続編。新アクションや絶妙なゲームバランスを持つメガドラ初期の名作。ボスは著作権侵害ギリギリの有名キャラ達。音楽は『イース』や『世界樹の迷宮』で有名な古代 祐三が担当。 良 MD The Revenge of Shinobi 上記の海外版。メガCD用ソフト『セガクラシック アーケードコレクション』に収録。 PS3 SEGA AGES ONLINE ザ・スーパー忍 DL専売。 AC シャドーダンサー 仲間に犬が登場し、敵の戦略の幅が広がる。セガのAC基板「システム18」の1作目でもある。 MD シャドーダンサー:ザ・シークレット・オブ・シノビ 基本的なシステムはAC版を踏襲しているが、ほぼすべての要素が一新されたアレンジ移植。 SMS The Cyber Shinobi 日本未発売。『忍』の少し遠い未来を描く続編。行動の幅が少なく、使えるアイテムも少ない。 GG The GG 忍 敵に拉致された4人の同志を助けるストーリー。シリーズ屈指の難易度を誇る。 良 The GG 忍2 良質なデザインとより素早いアクションなど、バランスのとれた作品。 MD ザ・スーパー忍II 前作より動きも滑らかになり、ダッシュや飛び蹴りといった新アクションも加わった続編。 3DS 3D ザ・スーパー忍II DL専売。セガ3D復刻プロジェクトの作品。 SS 新・忍伝 SSのコントローラーのボタンの多さによりより操作性が増した。2Dの描写が得意なSSで、流動的で鮮やかなグラフィックを実現。実写取り込みによるグラフィックは賛否両論。 GBA The Revenge of Shinobi 日本未発売。難易度がかなり低く、アイテムや特殊攻撃の必要性がないので単調になりがち。 PS2 Shinobi 3Dアクションゲームになった忍。高い独自性と完成度を備えたゲームであり、難易度は高いが、今なお人気が高い。沢山ある奈落への落下は即死なので落下死ゲーと言われる。 なし Kunoichi -忍- 前作を踏まえて難易度調整を行い、デザイン・システム両面で緩やかなテイストの変更を行った作品。しかし、それでも難易度は高めで、落下死ゲーのイメージを払拭出来なかった。 良 3DS Shinobi 3D 原点回帰の2Dアクションゲーム。絶妙に設定された高難易度は歯応え抜群。録画機能で過去の自分のプレイが閲覧出来る。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SMS ALEX KIDD in SHINOBI WORLD 日本未発売。『忍』の世界を舞台にしたアレクスキッドシリーズの一編。 PS3/WiiU ソニック オールスターレーシング TRANSFORMED ジョー・ムサシが参戦。 良 3DS セガ3D復刻アーカイブス 『3D ザ・スーパー忍II』を収録。 PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD 同じ世界観である『Shinobi』と『忍』の主人公同士がストーリー上で初共演。 良 Switch セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online 『ザ・スーパー忍』『ザ・スーパー忍II』を収録。 良
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1619.html
ジャパンシリーズ 日本のマウンテンバイクレースシリーズ。 日本自転車競技連盟公認の年間シリーズ戦。 通称Jシリーズ。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2003年8月24日 2003年度 2006年Jシリーズ 2006年Jシリーズ クロスカントリー 2006年Jシリーズ ダウンヒル 井手川直樹 内嶋亮 安達靖 小笠原崇裕 山口孝徳 片山梨絵 白石真悟 竹谷賢二 自転車辞典 色川浩樹 野口忍 鈴木雷太 タグ 「J」 アルファベット 自転車用語
https://w.atwiki.jp/wiki6_alter/pages/213.html
曙丸シリーズ 曙丸・羅シリーズ 曙丸・皇シリーズ 曙丸シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 曙丸【烏帽子】 11 1 3 0 -4 両方 回復速度+2 装填+3 火耐性+3 千里眼+2 老山龍の背甲*1 老山龍の鱗*5 上質なねじれた角*1 勇気の証*1 16125z 胴 曙丸【胴当て】 11 1 3 0 -4 ガンナー 回復速度+2 装填+2 全耐性UP-5 老山龍の背甲*1 老山龍の甲殻*5 真紅の角*1 勇気の証*1 16125z 腕 曙丸【篭手】 11 1 3 0 -4 ガンナー 回復速度+2 装填+3 火耐性+3 老山龍の背甲*1 老山龍の鱗*5 火竜の翼*1 勇気の証*1 16125z 腰 曙丸【腰当て】 11 1 3 0 -4 ガンナー 回復速度+2 装填+3 千里眼+2 老山龍の背甲*1 老山龍の甲殻*5 鎧竜の甲殻*5 勇気の証*1 16125z 脚 曙丸【具足】 11 1 3 0 -4 ガンナー 回復速度+2 装填+4 老山龍の背甲*1 老山龍の鱗*5 雌火竜の棘*2 勇気の証*1 16125z 上へ戻る 曙丸・羅シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 曙丸・羅【烏帽子】 16 1 3 2 -2 両方 回復速度+2 地図+2 装填+3 火耐性+2 体力-2 老山龍の堅甲*1 老山龍の鱗*1 立派なクチバシ*1 勇気の証*3 39375z 胴 曙丸・覇【胸当て】 16 1 3 2 -2 ガンナー 回復速度+2 地図+2 装填+2 体力-3 老山龍の堅甲*1 老山龍の甲殻*5 モノブロスハート*1 勇気の証*3 39375z 腕 曙丸・覇【篭手】 16 1 3 2 -2 ガンナー 回復速度+2 地図+2 装填+3 火耐性+2 体力-2 老山龍の堅甲*1 老山龍の鱗*5 雌火竜の上鱗*3 勇気の証*3 39375z 腰 曙丸・覇【腰当て】 16 1 3 2 -2 ガンナー 回復速度+2 地図+2 装填+3 体力-3 老山龍の堅甲*1 老山龍の甲殻*5 岩竜の堅殻*1 勇気の証*3 39375z 脚 曙丸・覇【具足】 16 1 3 2 -2 ガンナー 回復速度+2 地図+2 装填+4 体力-3 老山龍の堅甲*1 老山龍の鱗*5 雌火竜の逆鱗*1 勇気の証*3 39375z 上へ戻る 曙丸・皇シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 曙丸・皇【烏帽子】 21 1 3 2 -2 両方 反動+3 千里眼+3 装填-5 防御-6 老山龍の蒼大爪*1 老山龍の蒼鱗*5 黒巻き角*1 勇気の証*3 123750z 胴 曙丸・皇【胸当て】 21 1 3 2 -2 ガンナー 腕 曙丸・皇【篭手】 21 1 3 2 -2 ガンナー 反動+3 装填-5 防御-3 老山龍の蒼大爪*1 老山龍の蒼鱗*5 蒼火竜の逆鱗*1 勇気の証*3 123750z 腰 曙丸・皇【腰当て】 21 1 3 2 -2 ガンナー 脚 曙丸・皇【具足】 21 1 3 2 -2 ガンナー 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2800.html
J9シリーズ 銀河旋風ブライガー 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 1981年10月から1984年1月まで、約2年3か月の間、テレビ東京系で放送されたテレビアニメシリーズ全3作の総称。国際映画社が製作。 銀河旋風ブライガー <メカニック> ストライク:ブライガー ポケモンスタジアムシリーズのカラー(マラカイトグリーン)より 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/11.html
刻命館 影牢 ~刻命館 真章~ 蒼魔灯 影牢II -Dark illusion- 刻命館 シリーズの初代となる記念すべき作品。ジャンルはトラップシミュレーション 主人公はある国の王子。第二王子である弟に父殺しの罪を着せられ、その復讐のために 刻命館の主となり魔神を復活させることを決意する。シリーズの中で唯一の男主人公 視点が主観、レベルの概念、モンスターの使役など、後の作品とは全く違うゲーム性が特徴 コンボはまだなく、トラップは捕獲、ダメージ、混乱の3種類に分かれている。捕獲はその名の通り、 侵入者を捕獲するトラップ。ダメージは侵入者のHPを削り殺害、もしくは脱出力を下げる働きをする 混乱はダメージを与えないものの、トラップへの抵抗力を弱め成功率を高める働きをする 基本的に流れが漫然としており、ロードも異常なまでに長いため正直テンポは最悪 グラフィックも見るに耐える代物ではない。だがしかし、それを以って余りあるダークさを 持ち合わせていることも事実。雰囲気やシナリオだけなら、間違いなくシリーズ一だろう ベスト版ならロードが短縮されており、まあまあ快適。それでも長いことに変わりはないが ちなみに、ゲームアーカイブスはベスト版。NOW LORDING表示が青いのが特徴(無印は赤) 影牢 ~刻命館 真章~ シリーズ初のコンボを搭載した最高傑作との呼び声も高い名作 ジャンルはこれ以降トラップアクションとなる 主人公は刻人と呼ばれる種族を育ての親にもつ少女。トラップの力で人間を狩ることを 刻人から教えられる。なお、この作品までの主人公は、劇中で自分の意思を表さない、 いわゆるプレイヤー投影型となっている。そのため、没入度はこの作品までが一番かも 主人公に殺戮に至る明確な目的がないため、ダークさは少し薄まっている しかし、それ以上に深みを増したシナリオは間違いなくシリーズ最高の出来 どのシリーズから始めようか迷っている人は、まずここから入るとよろし 蒼魔灯 トラップをベースとエンブレムに分け多様性を増した、シリーズ一のコンボゲー そのゲーム性は、限られたトラップを選んで使うスタイルの影牢と双璧をなす 主人公は大陸に暮らす少女。ある島の人さらい組織に捕われ、目の前で家族を亡くす とある事情からトラップの力を得た彼女は、時を自由に操れるという「時空石」を手に入れ 過去を変えることを決意する。この作品から主人公も「登場人物」となり、劇中でいろいろ やらかしてくれることになる。その変更が良かったのかどうかは、推して知るべし トラップはベースと追加効果を司るエンブレムによって大まかに分かれる その上、起動を司るリング、パワーを司るオーブとの組み合わせで性能が変わり、 細かく分類するとその数は何千種類にも及ぶ。この仕様のおかげで、コンボは トラップを選ぶのではなく、コンボに応じて組み替えるという形となった 初心者が手を出すにはちょっと厳しいかもしれないが、自由な練習ができる フリートレーニングもあるため、特に問題はないかも。とにかく遊びたいならこれ ただし、ストーリーには期待しないこと。あと、このシナリオの出来がシリーズ標準だと 思わないこと。この作品だけ特別クオリティが低いだけです。というか一緒にするな 影牢II -Dark illusion- ダークイリュージョンという大仕掛けをひっさげ帰ってきたシリーズ最新作 主人公は刻命館と同じく某国の王女。こちらもまた父殺しの罪を着せられ、復讐のために… ではなく、本人の意思とは関係なく魔神の力を手に入れてしまい、それに翻弄されることに 全体的にボリュームに欠ける。ミッション数は過去最大だが、その2/3が サイドストーリーという本筋に関係ないミッション。おかげで本編がとっても短い トラップ数も蒼魔灯はともかく影牢にすら劣る始末。プリミティブにもほどがある 初めて触れる分にはいいかもしれないが、ここから入ると他のグラフィックの粗さに 耐えられないかも。ちなみに、レイチェルは使えませんのであしからず
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1178.html
紅炎の骨馬(コウエンのコツバ) p e 属性 火 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 354 410 50 40 709 746 ? 最大必要exp 10,268 No. 0744 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 鬼焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 備考 青炎の骨馬(セイエンのコツバ) p e 属性 水 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 348 399 ? 40 696 726 ? 最大必要exp 10,268 No. 0746 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 氷結の魔術 敵全体へ水属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 渦焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 備考 黄炎の骨馬(キエンのコツバ) p e 属性 雷 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 361 425 50 40 723 774 ? 最大必要exp 10,268 No. 0748 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 稲妻の魔術 敵全体へ雷属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 閃焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 初級 備考 鬼焔の骨馬(オニホムラのコツバ) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 526 410 ? 50 1,052 1,196 ? 最大必要exp 19,564 No. 0745 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 紅炎の魔術 敵全体へ火属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 紅炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス、進化 備考 渦焔の骨馬(ウズホムラのコツバ) p e 属性 水 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 511 623 ? 50 1,022 1,133 ? 最大必要exp 19,564 No. 0747 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 青炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス、進化 備考 閃焔の骨馬(センホムラのコツバ) p e 属性 雷 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 563 666 152 50 1,127 1,212 ? 最大必要exp 19,564 No. 0749 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 雷鳴の魔術 敵全体へ雷属性の中ダメージ(50%/7turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 黄炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 上級、進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7268.html
登録日:2011/10/16 Sun 00 33 21 更新日:2024/09/05 Thu 02 36 24NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 OPはいつも神 Team NINJA ω-Force アクションゲーム オメガフォース ガンダム ゲーム コーエー コーエーテクモゲームス シリーズ項目 バンダイナムコ パンチラ ワンピース 一騎当千 三國志 三國無双 任天堂 北斗の拳 声優の本気 戦国 戦国無双 歴史 無双OROCHI 無双シリーズ 爽快 真・三國無双 豪華声優陣 青二プロダクションオールスターズ 一騎当千! 無双シリーズとはコーエー(旧光栄、現コーエーテクモゲームス)が発売している一連のアクションゲームシリーズである。 ●目次 概要 特徴 シリーズ 似て非なるもの その他・余談 概要 基本的には1人のキャラクターを操作して多数の敵をなぎ倒し、勝利条件を満たしていくゲームである。 操作方法自体は簡単に出来ており、難易度によっては1つのボタンを連打するだけでクリアができるようになっているが、ステージによっては自分ではなく味方を守り立てて行く必要がある場合も結構ある。 一方高難易度モードでは適当にやると雑魚敵にボコボコにされることもあったりするほどに劇的な変化を見せ、総じてアクションゲー初心者から上級者まで幅広く楽しめると言える。 倒した敵の数が表示され、一定数ごとにアナウンスされる。ステージや作品が下るほど、一騎当千の通り千人斬りも目指せる。 特徴 最大の特徴は敵の多さだろう。多いときには画面一杯に雑魚敵で埋め尽くされることもある。 そしてそれに比例してプレイヤーも強めに設定されており、その雑魚敵を一回の攻撃や必殺技でぶっ飛ばしたり蹴散らしたりすることができるという、爽快感重視のアクションRTSゲーム。 シリーズの登場以降、こういった一騎当千の活躍は、いつしか 無双する と言われるようになった。 が、処理能力の限界なのか処理落ちやステルス(敵が突然現れたり消える現象)が見られたり、主に古い作品でやたら敗走する味方武将という問題もあった。 また操作キャラクターも特徴的であり、史実などから大胆にアレンジしたキャラが多い。 シリーズが偶数のときは良作、奇数のときは問題作になるというジンクスは有名。 基本的に戦争を舞台としたストーリーが多いが、良くも悪くもカジュアル寄りのアクションゲームらしくさっぱりした作風がほとんどなのも特徴。 拡張パックの『猛将伝』や、ハード移植+要素追加のSpecialやZ、シミュレーション要素をミックスしたEmpiresシリーズも存在している。 シリーズ 三國無双 PSから発売された格闘ゲーム。現在の無双とは似ても似つかないが、一部のシステムやモーションなどが真・三國無双に引き継がれている。 真・三國無双シリーズ 引き続き三国志を舞台にした作品。格ゲーから3Dアクション&簡易RTSにジャンルが変わった現在の無双シリーズの原点。 単に無双と言えば大体このシリーズを指す。 なおテクモ合併以降の真・三國無双6以降はよりライトゲーマー寄りの方向性になると同時に女性操作キャラに乳揺れが搭載された。 真・三國無双 MULTI RAID シリーズ 大型兵器や巨大獣など今までと一味違ったボスが登場する、真・三國無双5から派生したモンハンライクなスピンオフ作品。 覚醒という武将が変身するシステムが設けられる他、OROCHI組を含め本編に登場しない中国神話&中国史系のキャラも登場するのが特徴。 難易度が高めで評価はそれなりだが、覚醒時のグラフィックは好評。マルチレイドに出ていないキャラの覚醒風衣装がOROCHI Zあたりで配信されることもあった。 戦国無双シリーズ 「三國無双の戦国時代版」と言えば大体通じる。が、1作目は鬼のような難易度(プレイヤーの能力値を育てると敵がアホみたいに余計に強くなる仕様や迷いやすく面倒な城内戦とか)のせいで不評だった。 ミッション、特殊技、影技など三國無双にはない面白さがある。 Wiiで発売された戦国無双3では任天堂の謎の村雨城とコラボして、無限城でとあるキャラが使えた。(版権の都合で移植・後続やOROCHIに参戦ならず) 実は『戦国無双4』準拠でアニメ化もされており、DVDもしくはdアニメストアでの視聴も可能である。 戦国無双Chronicle ニンテンドー3DSのロンチとして出された。プレイヤーの分身のオリキャラを主人公として、川越夜戦から大坂夏の陣まで戦い抜く。 戦場で戦ってる別キャラ(最大4人)に切り替えする新システム『武将切り替え』の導入や、武将ごとの個別イベント&ボイスの多さ等々、ゲームとしての完成度は非常に高い。が、無双としては敵の出現敵が少すぎて討伐数関連がかなり厳しかったりする。 続編が3まで出た後、本流の戦国無双4にイベント要素・エディット武将や武将切替(4では2人)が吸収され、その一部は任天堂コラボ無双へと繋がっていくことに。 戦国無双 真田丸 主人公、真田幸村とその父・真田昌幸の一生を中心にした戦国無双4のスピンオフ作品。 シリーズでは初めて(幸村と昌幸のみだが)キャラが年を取っていく。 同時期にやっていた大河ドラマとのコラボ作品で、ドラマの日本地図(もとを辿れば「信長の野望 創造」の3Dマップ)をコーエーが提供したことは割と有名。 無双OROCHIシリーズ 三國・戦国無双の世界をがっちゃんこさせたもの。 上記の作品のキャラ全員 とOROCHI専用のキャラ(太公望、源義経といったおとぎ話や時代が少しずれた人物、ゼウスといった神話の人物、遠呂智などのOROCHI完全オリジナルキャラなど)に加え、コエテクの他作品コラボキャラクター(同会社のDOA・ジルオール・アトリエシリーズのキャラなど)とかなりの大所帯。 シリーズが進むに連れて三国、戦国、オリジナル&コラボのキャラが続々増えるのでとんでもないことになっている。そして最新作の『3』では170人ものプレイアブルキャラが存在し、ギネス記録にもなったほど。しかもバージョンアップ版で177人まで増えた。 最初の時点でキャラがあまりにも多すぎるので、3名のキャラを選んで任意で交代させたり、合体技といった独自のシステムが搭載されている。 武器強化システムが全シリーズ中最も自由度が高く、そして大味なバランスの温床。 無双☆スターズ コーエーの周年記念として発表された作品。 各無双作品はおろかアトリエから討鬼伝、はてはオプーナまでコラボしたコーエー版スマブラ的な作品。 ただし、OROCHIよりもキャラ数は控えめ。......というかあちらが多すぎるだけ。 TROY無双 中国、日本の次は古代ギリシャである。カナダの子会社が開発を担当。 一撃の重みを重視した無双だとか。 OROCHIにゲスト参戦したアキレウスはこの作品の主役の一人。 ガンダム無双シリーズ まさかのガンダム。他シリーズと同じく1000人ならぬ1000機斬りが可能(参考までに機動戦士ガンダム作中でのアムロの撃墜数は142機) 上記の作品では雑兵機が雑魚キャラで有名な武将が強キャラ扱いだが、こちらのザクなどの量産機が雑魚、エースパイロットがボス格になっている。 他の無双と違い射撃武器持ちがデフォなので撃たれてのけぞりが多いなどのテンポの悪さが批判されているが、それはこちらも同じなので機体によっては極太ビームで敵を薙ぎ払う爽快感のある戦いもできる。また、MSらしいブーストを駆使したスピーディーな戦闘は評価が高い。 異なる作品間でのMSの乗り換えがほぼ自由なので、ガロードがνガンダムに乗れたりラクスがゴッドガンダムに乗れたりと原作ではまず見る事のない組み合わせが可能。 またクロスオーバーに定評が出てきたのも今シリーズからで、ハマーン様と共闘するカミーユや、東方不敗とヒイロから強さを学ぼうとするジェリド、流派東方不敗のあれをドモンやプルと行うミリアルド等といったぶっ飛んだものが多い1以降も、東方不敗と共闘してデビルガンダムを叩くドモンや主人公らしくキラを論破するシン、洗脳されないアスラン等ファンが見たかった内容が多数盛り込まれている。 北斗無双 まさかの原作者監修&オメガフォース未関与でお送りする世紀末無双アクションゲーム。声優がオリジナルと違うが、世紀末お約束のハッチャケぶりは健在。 散弾銃でモヒカン共の秘孔をつくジャギとか、グルングルントキィが有情ローリングバスターで敵を文字通り昇天させたりとかする。ハート様も操作可能!(有料DLCだが) 真・北斗無双は初期の北斗クソゲー以来となる、修羅の国や最後の戦いまでの完全再現ストーリーが目白押し。普通に楽しめる北斗2ゲーとしてはパンチマニア以来である。 ワンピース海賊無双 ワンピースとのコラボ作品。 発売・開発協力はガンダム無双と同じバンナム。グラフィックやキャラクターのアクションなどは良くできている。 1作品目は、ストーリーが飛び飛びだったり、ゴムゴムの実を使ったアスレチックが面倒だったりと、色々と未完成な作品だったがシリーズが進むに連れてストーリーの抜けがなくなり、バランスが良くなった。 3では原作でドフラミンゴ戦が終わってなかったのでオリジナル展開でサボがいち早く登場した。 4では遂に四皇がどいつもバランスブレイカーな性能で全員プレイアブルで使えるようになり他のキャラも増加。しかし3からエネルを始め、そこそこの人数がリストラされてしまう憂き目に。 ゼルダ無双 戦国無双3の村雨城モードに続いての任天堂より、ゼルダシリーズの初めての他社コラボ作品。CD-i?知らんな。 正確にはω-ForceだけでなくMETROID Other Mで組んでいたTeam NINJAも関わっている為、 大型のボスが出てきたり、なんとなく挙動が違ったり(ニンジャガ的なモーションだったり)する。 2020年には第2弾となる『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が発売。 『ブレスオブザワイルド』の前日譚(本編の100年前)から分岐するifを描いた作品となっている。 ファイアーエムブレム無双 新たな任天堂コラボ作品。こちらもTeamNINJAとの共作。 参戦は「暗黒竜」「覚醒」「if」がメイン。 ゼルダ無双を更に改良したような内容で、無双Empiresや戦国無双Chronicleの仲間指示システムをFEにうまいことなぞらえている。 このコラボが、後にあのシブサワ・コウブランドが参画する風花雪月につながっていく。 そして2022年には第2弾として『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』が発売。やはりifストーリーを描いた作品だが、今度は時代ではなく主人公が別になっている。 アルスラーン戦記×無双 ベルセルク無双 この2作も中世風の世界が舞台の作品とのコラボ作品。 どちらもファンは多いが万人受けする作品ではない為か、そこそこの評価。 作品の絵柄を完全再現してるのが特徴。 刀剣乱舞無双 DMM GAMESで配信中、EXNOAとニトロプラスが共同制作したオンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボ作品。この2社とコーエーの合作。 「刀剣乱舞」自体は「ガンパレ」でお馴染みの「無名世界観シリーズ」に属する作品(*1)であり、同シリーズのコンシューマー展開は実に15年ぶりとなる。もっとも古巣のプレステでは未発売だが。 歴史改変を目論む時間遡行軍を討伐するため、日本の刀剣が人の形を持った付喪神「刀剣男士」をプレイヤーが育成し戦うゲーム。 16の刀剣男士によるオリジナルのストーリーが展開される。 元のオンラインゲームが女性向けのポチゲーである(≒主な対象プレイヤーがアクションに慣れていないと想定された)ため従来の無双よりもマップ、アクション共に非常に簡略化されている。 そのかわり、アンジェリークなどネオロマンスシリーズのルビーパーティブランドが参画しており、キャラ萌え的な要素を重視したものになっている。 似て非なるもの わかりやすいシステムや操作性から後発作品が多いことで有名。 ファンの方は嫌うかも知れないが、まれに○○無双で通じることも多いかもしれない。 決戦3、ブレイドストーム コーエー開発・販売作品。ブレイドストームは開発がω-Force。 一人を操作するのではなく部隊を操作するゲーム。人によっては無双より面白いと感じるかもしれない? 幕末無双録 コーエー販売 あの乙女ゲーム薄桜鬼をアクションゲーム化した作品。 無双とついているがコーエーはこのゲームに関わっていない(あくまで販売)ので、少し騒ぎになった。 ドラッグオンドラグーン コーエーではなくスクエニ販売の作品(開発:キャビア)。 一見空中戦もあるファンタジー無双……なのだがマジキチ要素がごろごろ転がっているせいでいろいろと凄まじいことになっている。 敵を殺しまくると武器に付随した鬱ストーリーが読める誰得(ファンにはご褒美)なシステムがある。 ポケモン+ノブナガの野望 情報初出時、全ポケモンファンと全ノブヤボファンを ( ; ゜Д゜)<………。 ( °Д °) ↑こんな顔にさせた世紀のトンデモコラボ作品。 無双関係ないのでは?と思うかもしれんが、プロデューサーが戦国無双の鯉沼Pで、作中に登場する武将(ゲーム内ではブショー)のデザインが戦国無双3準拠。 ちなみに最初はポケモン無双を作る予定だったらしい。時代が早すぎたと言うべきか… ドラゴンクエストヒーローズ スクエニとオメガフォースのコラボタイトル。 タイトルに無双こそ付いていないものの、オメガフォース制作でゲームコンセプトアートなどは無双そのもの。 様々なモンスターをおなじみの攻撃、チャージ攻撃の他呪文・特技でやっつけるアクションゲームだが、 ボス戦がHP、攻撃力共に高く、防御・みかわし(回避)・回復を駆使しないと勝つのは難しいという、草刈りゲーからの脱却の急先鋒となった。 1は拠点防衛という忙しく動き回ったり戦略をねらなければならなかったりとタワーディフェンスのようなステージが多かったが、2では改善され拠点防衛はごく僅かとなった。 ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ アトラスとオメガフォースのコラボタイトルにして、まさかの無印版『P5』(いわゆる2学期エンド)の続編。 こちらも見た目に反して無双シリーズではないと直々に明言され、属性相性がかなり重要でアトラスRPGの手強い戦闘バランスを再現しているが、 日数期限がない・スキル選択中などは時間が止まるなど、いろいろなところに親切設計が結構散りばめられている。 討鬼伝、仁王 コーエー作品。仁王はTeamNINJA制作。 それぞれモンスターハンター、ダークソウルのフォロワー作品。 操作性から何まで無双とは別物だが、武器やモーションのケレン味具合がすごく無双&ニンジャガ感にあふれている。 ゲージをためて出す必殺技もあったり。 Fate/Samurai Remnant オメガフォース&シブサワ・コウの風花雪月無双タッグとTYPE-MOONのコラボタイトル。 FGOの「英霊剣豪七番勝負」に影響を受けて企画が進んでいたアクションRPGであり、無双では断じてない。 Fateのバランス再現に重点が置かれていることもあってボスは軒並みP5Sよりも強力で、難易度ハード相当以上を選ぶと誇張抜きで仁王に劣らぬ死にゲーと化す。 戦国BASARAシリーズ コーエーではなくカプコン制作 戦国無双と同ジャンルとして出されたゲーム(モチーフまでだいたい一緒)。 独特なアニメ感・かっとび感の強いキャラクターや技が特徴だが、テクモと合併以降ストーリーの幅が広がり、技も多種多様になった無双シリーズに押され気味。 というかあとから出したのに猛将伝商法やMIXJOYについてコーエーに訴訟を起こしたりとかやらかした(たぶんそのせいで戦国4-IIが独立タイトルになった)ので無双ファンからはかなり恨まれている。 コーエーも逆裁っぽいのだしてたけどな! 大河ドラマやってる最中に真田伝を出した。しかも無双の真田丸よりちょっと先に。 ドラマの俳優にインタビューしたニワカが無双とバサラを間違えたくらいのタイミングだが、突貫工事感が祟ってシリーズにとどめを刺す形に。 Fate/EXTELLA、Fate/EXTELLA LINK マーベラス制作。 Fate/EXTRAシリーズから続く無双フォロワー。SamuraiRemnantよりも先。 NPCと拠点絡みの仕様が窮屈だが、シナリオ面は濃い口。 恋姫†無双 三国志の武将をモデルにした女性が登場するギャルゲ。アクション要素のないノベルゲーだが、格ゲースピンオフが存在する。 コーエーとは関係ないが、真とか萌将伝とかネーミングに影響が見られる。 テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ 発売前からテイルズ無双とか呼ばれてたし、だいたいそれであってる。 結構上手く纏まったシリアスシナリオと、いつものネタに走ったコミカルシナリオの二つがある。 あと雑魚の台詞が色々とおかしい。 仮面ライダー バトライド・ウォー 大量の怪人をバンバンなぎ倒していく無双風アクション。 コンセプトは原作再現なので、劇中の必殺技や演出の再限度は高評価の出来。 また、ライダーや敵怪人の一部の声は声優ではなく実際にそれを演じた役者が担当している。 龍が如く5 夢、叶えし者 本作以前から操作方法が似ていたり大人数と戦うバトルがあったのだが本作では大人数とのバトルにおいては雑魚敵が多く動く様になっておりさながら無双の様なアクションが出来る様になっている事から一部では極道無双とも言われているとか。 鋼鉄の咆哮シリーズ 無双シリーズと同じくコーエーから発売されている海戦アクションゲーム。 自ら設計した艦船を操り、圧倒的な物量の敵をほぼ単艦で撃破していくという、いわば海戦版の無双である。 詳細は項目を参照のこと。 銀魂乱舞 漫画「銀魂」を原作とした無双風アクション。 発売はバンダイナムコ、開発はタムソフト。なので大人の事情で無双名義ではない。タイトルの元ネタは無双乱舞からか。 必殺技が無いことで知られる銀魂が題材でありながらキャラクターのアクションは作り込まれているが、雑魚敵の当たり判定が厚く脇をすり抜けられない・一部の敵の遠距離攻撃が激しく身動きが取れなくなるなど、やや荒削りな調整。 その他・余談 殆どの作品で青二プロの声優を使うことが多い。中には複数のキャラを演じている人もおり、キャストを見て「本当にあれとこれ(呉の美周郎と魏の虎痴が一例)が同じ声優なのか?」と思った人もいるだろう。三國無双で2役、戦国無双で2役と合計4役やっている声優や北斗無双以外全てのシリーズに出演している声優までいる。 モブキャラも誰かの兼役なのでやたらいい声の兵士や妙な声のモブ将がいたりする。 「おいらたちが立つぞ!もう我慢できねぇ!!」(CV 緑川光) ムービーによっては一人二役を同時にこなしたりしているので、声優さんの凄さがうかがえるのも特徴だろう。 尤も、一旦キャラ数を抑えデザインを仕切り直したので兼役がほぼいない戦国無双5(2人以上のプレイアブルキャラを演じているのが1人だけ)とかもあるけど。 またコーエーらしくシミュレーション要素を加えたEmpiresも三国・戦国それぞれで発売されている。 各ナンバリング作品につき一つ発売され、国や街の経営、戦争時の戦略などを考えて、実際に戦うときは各作品のアクションシステムで戦うといった感じ。 シミュレーション部分も、特に三国Empiresシリーズは作品ごとに変化が大きい。 また芸能人や声優にもファンが多い。 三國無双6でタイアップしたKinKi Kidsの堂本剛氏が自称「関羽使い」だったり、モヤさま内で戦国無双の北条氏康の話が出たのは有名だろう。 「我こそが真のwiki篭無双也!」 \ワー!/ 冥殿軍士気上昇! 追記・修正は1000人斬りを達成した方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2018-10-30 13 17 18) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2018-10-30 13 18 14) 大量の荒らしコメを削除しました -- 名無しさん (2018-10-30 16 11 43) 消し洩らしの荒らしコメント削除 -- 名無しさん (2018-10-31 14 11 33) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-12-29 10 18 52) 無双シリーズの前身は三国志英傑伝シリーズ、決戦シリーズ、三国志戦記あたり(あるいは全部)かな? -- 名無しさん (2018-12-29 10 22 16) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 33 24) 大量の荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-11-07 11 22 15) 義経英雄伝は無双と類似するゲームなのだろうか…? -- 名無しさん (2020-07-29 00 11 06) 「※似て非なるもの」の項にペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズを追記して良いだろうか? -- 名無しさん (2021-01-29 22 21 27) 無双の方がBASARAよりもまともな認識してるとOROCHIのカオスに適合出来ない。今日もどこかで歴史が変わったり入り乱れてる -- 名無しさん (2021-05-18 12 37 39) RWBYとコラボして欲しいなあ。「RWBY Grimm Eclipse」だと何か違うんだよ…。 -- 名無しさん (2021-07-28 17 31 51) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-08-22 11 44 31) 現行機種で戦国無双Chronicle系だしてくれんかなぁ、なんなら2ndのブラッシュアップでもいいから -- 名無しさん (2021-10-12 16 59 34) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-01-25 23 13 13) 逃げ上手の若君を読んでるせいか南北朝無双をやりたくなってきた -- 名無しさん (2022-05-18 17 17 49) ↑噂だけど、なんかそのへんや源平系はやんごとなきお方をネタにせざるを得なくなるからやりにくいとかなんとか…。 -- 名無しさん (2022-08-04 00 34 14) 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2022-09-07 17 55 19) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-19 07 34 17) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-02 18 42 10) 無双スターズはそろそろライザとかブルリフのキャラ入れて2出してもいい頃合いなんだがなぁ。 -- 名無しさん (2023-01-10 21 25 13) 三國8のキャラデザかなり好みなんだけど、ゲーム自体の評判が悪すぎて続編出るかも分からんレベルなのがなぁ…董白とかここに来てこんなに可愛い新キャラ作れるのかとビックリしたのに -- 名無しさん (2023-09-03 05 48 34) 今から「1作だけ」試しにやる時はどれがいいのかな…いや、体験版沢山引いて回るというのもアリそうだが… -- 名無しさん (2023-09-03 06 09 59) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-15 18 27 15) PSNのゲームカタログならサブスクに無双シリーズ結構入ってる -- 名無しさん (2023-12-10 22 34 41) 三國無双新作発表されて嬉しい… -- 名無しさん (2024-06-05 07 36 52) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-08-05 10 45 39) 映像見る感じoriginsは戦国無双chronicle的な感じかな?だったら即買いなんだが -- 名無しさん (2024-08-05 12 08 31) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-08-19 09 28 31 オリジンズはパリィとかジャスト回避とかの要素があるっぽいのか。単なる草刈りアクションにならなさそうでいいね。 -- (名無しさん) 2024-09-02 20 22 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1714.html
このページでは、『無限』シリーズを紹介する。 無限遊戯兼時計 モデル-GAME WATCH 一番最初の無限シリーズ。機能が1個につき3つしか選べないのだが、最初は人気沸騰。 電車内等でプログラミングし、家で楽しむという『外作中遊』が流行った。 しかし、段々『無限家庭機械』や 『無限窓達』シリーズに人気を奪われ姿を見せなくなった。 無限家庭機械 当時は画期的な『カセット』でプログラミングを自由に行える。しかし、そのプログラムかセーブできないのが欠点だった。 その欠点は周辺器機『加速保存機』と『無限平円型読取物機能』でカバーされた。 無限平円型読取物機能